

Netflixを見てると、ギガの減りが早い気がする。
これ、気のせいじゃなくて画質が上がるほど通信量が増えるからです。
ここでは「1時間あたり何GBくらい?」の目安と、自分の見方での計算、ポケットWiFiでデータを抑えるコツをまとめます。
このページで分かること
同じ作品でも、SDとHD、4Kでは必要なデータ量が別物です。
しかも「自動」にしていると、環境が良い時に画質が上がってギガも増えます。
前提:下の数字は目安です。作品の動きの激しさ、端末、混雑で上下します。なので「幅」で見てください。
| 画質 | 1時間あたりの目安 | こんな時に選びやすい |
|---|---|---|
| 低(節約寄り) | 約0.3〜0.7GB | 音中心・移動中・ギガ最優先 |
| SD(標準) | 約0.7〜1.5GB | スマホで普通に見る(ギガ管理しやすい) |
| HD(高画質) | 約2〜4GB | PC/タブレットでくっきり見たい |
| 4K(超高画質) | 約6〜12GB | テレビ/大画面(ギガは覚悟) |
4Kの感覚だけ先に
4Kは「1時間で10GB近く行くこともある」くらいで考えるとズレにくいです。長く見るならHD固定がラクです。
計算はシンプルです。
計算の式
1時間あたりGB(目安) × 見る時間(時間) = だいたいの使用量
| 例 | 計算 | 結果イメージ |
|---|---|---|
| SDで2時間/日 | 0.7〜1.5GB × 2 | 約1.4〜3GB/日 |
| HDで1時間/日 | 2〜4GB × 1 | 約2〜4GB/日 |
| 4Kで週2回×2時間 | 6〜12GB × 4 | 約24〜48GB/週 |
Netflixは環境が良いと画質が上がりやすいです。
ポケットWiFiでギガを管理したいなら、「自動」のままより、SD〜HDのどこかに寄せる方が安心です。
迷ったらこの落としどころ
高画質で止まる時、ギガ(必要量)が足りないだけじゃなく、回線が揺れていることがあります。
特に夜や集合住宅だと、ジッター/パケロス寄りで止まりやすいです。
| 状況 | 原因の当たり | 最初の対処 |
|---|---|---|
| 画質を下げても止まる | 揺れ/欠け(ジッター/パケロス) | 置き場所・2.4/5GHz比較・裏通信停止 |
| 夜だけ止まる | 混雑 | 画質を1段落とす+時間帯をずらす |
| 本体の近くは平気、離れると止まる | Wi-Fi側(距離・壁・干渉) | 2.4GHz優先・本体位置を高く |
回答:どちらも「画質しだい」です。長時間見るなら、NetflixもYouTubeも“自動”をやめて画質を決めた方がギガ管理がラクです。
回答:必要量が足りてない場合もありますが、揺れ(ジッター)や欠け(パケロス)でも止まります。画質を下げても止まるなら、安定側の対処が近道です。
回答:4Kは1時間で6〜12GBくらいになることがあります。長く見るならHD固定、ここぞの映画だけ4K、みたいに使い分けるのが現実的です。